私は、3人目の子供が生まれる前までは何もしない男でした。
3人目の子供が生まれるというとき、妻は上の子供2人を残し里帰り出産をしました。
残された私は家のことをやらざるをえなくなりました。そうすると、家事のつらさに気づきました。
その後、家事を分担することになり、掃除機と料理は夫である私が担当することになりました。
あれから20年近く6〜7人分の料理を作ってきた知見の一部を皆様にご披露できればと思い、投稿しました。
少しでも、みなさまの手助けになればと思います。

「またこの料理?」
そう言われたことがある方、多いのではないでしょうか。
毎日の食卓を任されていると、どうしても献立がマンネリ化してしまう瞬間があります。
私は男ですが、20年以上にわたって毎日7人分のご飯を作り続けてきました。
しかも1食あたり最低3品は作るようにしているので、工夫しないと自分が疲れてしまいます。
そんな私がたどり着いたのが、“マンネリを防ぐ黄金パターン”。今日はその秘訣をお伝えします。
1. マンネリを防ぐ3つの黄金ルール
1つ目は 「味変」。
同じ食材でも、味付けを変えるだけで全く別の料理に見えるのです。
鶏むね肉なら、照り焼き・塩麹焼き・カレー炒め…と味の方向性を変えることで、家族は「新しい料理」と感じます。
2つ目は 「彩り」。
赤・緑・黄色を意識するだけで、食卓の印象は一気に華やかになります。
トマトやパプリカを添えるだけで「いつもの料理」がグッと映えるのです。
3つ目は 「ゆるローテーション」。
毎日違う料理を考える必要はありません。
週に1〜2回同じメニューがあっても、それは家族にとって安心感。
「またカレー?」ではなく、「やっぱりカレー!」になるのです。

2. 食材別アレンジ例
私がよくやっているのは、同じ食材を“3方向”に展開することです。
- 鶏むね肉 → 和風の照り焼き/洋風のチキンソテー/中華風のピリ辛炒め
- 豆腐 → 麻婆豆腐/冷奴に薬味たっぷり/揚げ出し豆腐風
- じゃがいも → 肉じゃが/ポテトサラダ/ガレット風おやき
これなら買い物も楽になりますし、冷蔵庫の食材を無駄なく使えます。
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3. 彩りで豪華に見せるコツ
「2品しか作れなかった…」という日でも、色を工夫するだけで豪華に見えます。
例として、焼き鮭+味噌汁だけだと少し寂しい印象ですが、ここに緑のほうれん草和えや黄色い卵焼きを添えると、一気に食卓が華やぎます。
人は“味”より先に“見た目”で満足度を判断することが多いので、彩りは侮れません。

4. 時短でも飽きさせない小ワザ集
- 下味冷凍:鶏肉や豚肉を味付けして冷凍しておけば、解凍して焼くだけで完成。
- 具材だけチェンジ:カレーやシチューはルーを変えず、具材だけ変えて別料理に。
- トッピング作戦:ネギ・チーズ・ゴマ・海苔などを最後にプラスするだけで別物に見える。
「大変な工夫」ではなく、「小さな工夫の積み重ね」がマンネリ解消につながります。

5. 成功体験と実際の献立例
あるとき、家族から「最近ご飯が楽しみだね」と言われたことがあります。
特別な料理をしたわけではなく、鶏むね肉を3日連続で出したのに、味付けと彩りを変えただけ。
- 1日目:鶏むね肉の照り焼き+ほうれん草胡麻和え+味噌汁
- 2日目:鶏むね肉のカレー炒め+キャベツサラダ+スープ
- 3日目:鶏むね肉の塩麹焼き+トマトマリネ+コンソメスープ
同じ食材を使っても、工夫すれば「飽きない献立」に変わるんです。

まとめ
献立がマンネリ化するのは自然なこと。
でも、ちょっとした工夫で「またこの料理?」を「今日も楽しみ!」に変えることができます。
- 味変で変化をつける
- 彩りで食卓を華やかに
- ゆるローテーションで無理なく続ける
この3つを意識するだけで、毎日の料理がぐっとラクになり、家族も笑顔になります。
「料理歴20年の男」が実践してきた黄金パターン、ぜひあなたの食卓でも試してみてください。

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