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🍳レシピを無視した私が作る“奇跡の料理”

私は、もう20年くらい家で料理を作っている。きっかけは、元の職場(消防署)では3食料理を作っていた。消防隊員(救急も含む)では、いつ出動があるかわからない。署から離れるわけにはいかないので、自炊する。なので、交代で料理を作ることになる。その延長線上で私は家でも料理をしています。そんな私の体験に基づいたお話をさせていただきます。弊社にかかわるご家庭の参考になれば幸いです。


ある消防署の食堂で

「え、それ入れるの?」
他の隊員がキッチンで目を丸くしていた。
私は冷蔵庫からヨーグルトを取り出し、カレー鍋にドボン。
そう、今日も“レシピを無視した料理”のはじまりである。


🥄「正しい作り方」よりも、「今あるもので作る」

料理を覚えたての頃、私は真面目にレシピを見て料理していた。
でも、いつも思った。「なんでレシピって、こんなに面倒なの?」
“塩小さじ1/2”とか、“しょうゆ大さじ1”とか。
しかも、1回使っただけの調味料が冷蔵庫の奥で化石化する。

ある日、仕事帰りでクタクタのときに思った。
「もう、あるもので作っちゃえ」

冷蔵庫に残った野菜、半分乾いたベーコン、そして冷やご飯。
レシピは見ずに、フライパンの上で全部を混ぜた。
味見をしてみたら――なぜかうまい。
家族も「今日のチャーハン、なんか香ばしくて好き」と言った。
その瞬間、“料理=自由”に変わった。


🍅「適当」こそ、最高のクリエイティビティ


“料理は足し算じゃなく、発想力”だということ。

たとえば、

  • マヨネーズ+味噌=ドレッシングになる
  • 余った煮物を潰せば、コロッケの具になる
  • ケチャップにウスターソースを少し混ぜると、子どもが笑顔になる味になる

この「ひと工夫」が、家庭の味をつくる。
完璧じゃなくていい、でも“うちの味”になる。
レシピを無視した料理は、実は“家族の物語”なのかもしれない。


🔥「失敗」もまた、スパイス

もちろん、失敗もする。
パンケーキが黒こげになったり、
塩を入れすぎて“海の味”になったり。

でも、家族の記憶には残る。
「あの時の真っ黒パンケーキ、笑ったよね」
そんな会話が生まれるのも、“手作り”の特権だ。

レシピ通りに完璧な料理を作るより、
少し不格好でも、笑いが生まれる食卓の方がずっと豊かだと思う。


🧂「自由に作る」と、人生も自由になる

ある心理学者が言っていた。
「創造的な行動は、心の柔軟性を育てる」と。

料理も同じ。
今日あるもので、今の自分が作れる最高の一皿をつくる。
それは、“人生の練習”みたいなものだと思う。

「ないから無理」ではなく、「あるもので工夫する」。
この思考が、仕事にも、人間関係にも効く。
キッチンは、実は“生き方を試す小さな実験室”なのだ。


🍽️「奇跡の料理」は、誰にでも起こる

“奇跡の料理”とは、特別な才能が生み出すものではない。
それは、レシピを無視した瞬間――
「こうしたら、どうなるだろう?」という好奇心から生まれる。

焦がした、煮詰まった、思った味じゃなかった。
でも、それも全部、あなたの人生の“味”になる。

料理は、完璧じゃなくていい。
レシピに縛られないことこそ、
家庭料理の一番おいしいスパイスなのだ。


🌿おわりに:今日、冷蔵庫を開けてみよう

今日の晩ごはんは、何を作る?
もし、レシピがなくても大丈夫。
「今あるもので、どんな“奇跡”が起こるか」試してみてほしい。

ヨーグルト入りカレーも、もしかしたら…
あなたの家の“伝説の味”になるかもしれない。✨

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