昔の私は、何かしようとしても続かない人間であった。しかし、心から「これらはやる。」って決めたものには「例外を作らないこと」にした。
毎日やるって決めたことがあるとすると、1日でも「今日は疲れたからいいっか。」という例外を作ると、その例外に引っ張られて、だんだんやらなくなっていく。
もちろん心にそれほどの決意がないものに関しては、例外を作ってもいい。
ただし、これだけは譲れないというものがあるのであれば、例外を作らないことで、継続できると信じている。
それは、環境が変わってもである。例えば旅行に行った時も、私はそのルーティンを崩さない。もし、具合が悪いとかどうしても時間がとれない時があるとしよう。そういうときでも、普段やっている半分、いや1/4でもいい。やることが大切である。
今日はこのことをストリー仕立てで皆さまにお伝えしようと思う。それでは最後までチェックしてください。
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夜の静けさを破るサイレンの音。🚑
赤い光が住宅街の窓に反射し、息をのむような空気が漂う。
私は、そのサイレンの向こう側に24年間いた。
真夜中だろうが嵐だろうが、命の現場へ駆けつける——救急救命士として。
救急車のドアを閉める音。モニターの警告音。
泣き崩れる家族の声。
そんな日々の中で、私はずっと「命」と向き合ってきた。
けれど、50歳を過ぎたある日、ふと心の声が聞こえた。
「俺は、このままでいいのか?」
若い頃に抱いた夢も目標も見失い、ただ毎日をこなすだけ。
でも、心のどこかで「このままでは終われない」と感じていた。
🌸“例外を作らない”と決めた日
私はある日、決めた。
「これだけは、例外を作らない」と。
仕事で疲れていても、どんなに忙しくても、
“自分が決めたことを続ける”と誓った。
起業を志してからの2年間、
休日に行っていたパチンコをやめ、本を開いた📖。
最初は10分も集中できなかった。
それでも少しずつ続けた。
「今日はいいか」と思う日もあった。
けれど、1分でも、半分でもいい。
“やること”が大切なんだ。
そうして、毎日の小さな積み重ねが、やがて自信に変わっていった。

🏠命の現場から、福祉の現場へ
そうして生まれようとしているのが、
重症心身障害児者の生活介護と放課後デイサービスを組み合わせた
多機能型施設「Fancylandさかえ」だ。
この施設は、ただの“介護の場”ではない。
私にとっては、「命をつなぐ場所」でもある。
一軒家を改装したあたたかい空間。
木のぬくもり🌳、子どもたちの笑い声😊、
職員たちの「おかえりなさい」というやさしい声が響く。
「ここに来ると安心する」
そう言っていただける施設にしたい。
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💖自分が幸せでなければ、他人を幸せにできない
私は救急現場でずっと命を守ってきた。
けれど今は、違う形で“命と人生”を支えている。
「自分が幸せでなければ、他人を幸せにできない。」
「自分が豊かでなければ、利用者さんを豊かにできない。」
だからこそ、社員が心から笑顔で働ける職場を作りたい。
それが、利用者さんやご家族の安心につながると信じている。

🌅そして、これから
今も毎朝5時に起きて、中小企業診断士の勉強を続けている。
薄明かりの中で自分に問いかける。
「今日も、例外を作らずにやりきれたか?」
その答えが「はい」と言える日々を、これからも積み重ねていきたい。

🌈最後に
人生は、いつからでも変えられる。
50歳からでも、60歳からでも。
大切なのは、“例外を作らないこと”。
続けることで、人は変われる。
Fancylandさかえは、
そんな「小さな一歩」を大切にしている場所です。
今日もこの場所で、
皆さんの笑顔が広がるように——
心を込めて、私たちは向き合っています🍀。
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