昨日、大分県で170棟以上が燃える大規模火災が発生しました。
ニュースを見た瞬間、思わず息を呑んだ。
“うわ…これ、最悪のパターンだ。”
空気が乾燥し、風が吹き、木造住宅が密集する地区。
火が一度走れば、止まらない。
何度も現場に走ってきた私には、
その光景が目に浮かぶようだった。
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火災は「うっかり」から始まる
実は、火災の多くは特別な理由じゃない。
日常の“ちょっとした油断”だ。
- 調理中にスマホを見る
- ストーブの前に洗濯物
- コンセント周りのほこり
- 古い家電の劣化
- 暖房の近くでの寝落ち
そして、それは20〜50代に特に多い。
「忙しい」「疲れている」「時間がない」
この3つがそろうと、人は火の怖さを忘れてしまう。
【世代別】今日からできる火災予防
あなたの生活リズムに合わせて、最適な対策をまとめました。
🔵20代(独身・一人暮らし)
- 調理中のスマホ禁止
- コンロ周りに物を置かない
- ヒーターの前に洗濯物を干さない
- タコ足配線は避ける
- 部屋の湿度40〜60%
🟠30代(子育て世代)
- 調理中に子どもの相手で離れない
- 暖房器具は触れない場所へ
- 火災警報器の月1チェック
- 加湿器セット
- 子どもが電気コードを引っ張らない工夫
🟡40代(働き盛り)
- 電気毛布・こたつで寝落ちしない
- 古い家電は買い替え検討
- コンセントのほこり清掃
- 就寝前の火元チェック
- 帰宅後は暖房の周りを整理整頓
🔴50代(家電劣化・タコ足多め世代)
- 延長コードの買い替え
- 古いストーブ・ヒーターの点検
- 家具裏のコンセント掃除
- 換気扇やキッチン周りの油汚れチェック
今日からの“5つの習慣”
どの世代にも共通する、最強の予防策です。
① 調理中はその場を離れない
② 暖房器具周りに物を置かない
③ コンセントの埃を掃除
④ 火災警報器のテスト
⑤ 部屋の湿度40〜60%に保つ
これだけで、火災のリスクは大幅に下がります。

最後に
家を守ることは、自分の幸せを守ること。
自分が幸せでなければ、大切な人も守れない。
火災は“突然”やってくる。
でも、防災の“準備”は今すぐできる。
あなたの一つの行動が、
あなたの家族、そして地域の未来を守ります。
今日から、一緒に備えていきましょう。
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