
12月って忙しいですよね。年末で締めないといけない仕事、大掃除、忘年会。そこで、本日は「パレートの法則」についてお届けします。お忙しいと思いますが、読んでいただけると幸いです。
あなたは、今日どれくらい頑張りましたか?
朝から予定に追われ、
仕事をこなし、
頼まれごとに応え、
気づけば一日が終わっている。
「今日もよくやった」
そう思いたいのに、
なぜか手応えがない。
評価も、成果も、思ったほど返ってこない。
そんな感覚、ありませんか?
その努力、本当に成果につながっていますか?
ここで、少しだけ立ち止まって考えてみてください。
- 忙しい=成果が出ている
- 頑張っている=評価される
本当にそうでしょうか?
現実には、
忙しい人ほど成果が見えず、
淡々としている人ほど評価されている
そんな場面を、私たちは何度も目にしています。
パレートの法則が示す、少し残酷な事実
世の中には
「成果の8割は、2割の行動から生まれる」
という考え方があります。
言い換えるなら──
あなたがしている努力のうち、
本当に意味があるのは、たった2割かもしれない
ということです。
残りの8割は、
・惰性
・不安からの行動
・「やっている感」を得るための作業
になっていないでしょうか。
なぜ、真面目な人ほど苦しくなるのか
40代〜50代になると、
責任も増え、期待も増えます。
すると人は、こう考えがちです。
「手を抜いてはいけない」
「全部大事にしなければならない」
「頑張らないとおいていかれる」
その結果、
成果に直結しない努力まで抱え込んでしまう。
でも皮肉なことに、
その“頑張り過ぎ”こそが、
評価をぼやけさせてしまう原因になります。
減らすことで、見えるものがある
評価されている人は、
能力が高いから評価されているわけではありません。
彼らは、
- やらないことを決めている
- 力を入れる場所を絞っている
- すべてを平等に扱わない
ただそれだけです。
努力を増やしたのではなく、
努力を減らした結果、成果が浮き彫りになった
とも言えます。
最後に、あなたへの問い
あなたが今、
「当たり前にやっていること」は何でしょうか。
その中で、
本当に成果を生んでいる行動は、どれですか?
もし、
「これはなくても困らないかもしれない」
そう感じるものがあるなら、
それが見直すべき“8割”かもしれません。
頑張ることをやめる必要はありません。
ただ、頑張る場所を変えるだけです。
あなたの努力は、
もっと軽く、もっと報われていい。
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