お問合せ先

電話問い合わせ【0476-85-5387】
お問い合わせは、こちらをクリックして問い合わせフォーマットにご記入いただき、「送信」ボタンを押して内容をご確認のうえ、送信してください。

第3回:なぜ大人になるほど「馬が合う」が大切になるの?

学校には、いろいろな人がいます。

  • すぐ仲良くなれる人
  • 一緒にいると楽しい人
  • なんとなく話しづらい人

でも、先生から
「みんな仲良くしなさい」
と言われたこと、ありませんか?

たしかに大切なことです。
でも実は、大人になると少し考え方が変わります。


「馬が合う」って、どういうこと?

「馬が合う」というのは、

一緒にいると、なんだか楽
がんばらなくても、話が進む

そんな相手のことです。

たとえば、

  • 帰り道があっという間に感じる
  • 何を話すか考えなくても会話が続く
  • しずかでも気まずくならない

こんな相手、思い当たりませんか?


子どものころは、あまり気にならない

小さいころは、

  • 遊ぶ時間がたくさんある
  • 少しくらい合わなくても平気
  • イヤだったら別の遊びをすればいい

だから、
「合う・合わない」を深く考えなくても大丈夫でした。


大人になると、時間が少なくなる

大人になると、

  • 勉強
  • 仕事
  • 家のこと
  • 役割や責任

で、自由な時間が少なくなります。

だから、

  • 一緒にいるとすごく疲れる
  • いつも気をつかう

そんな人とばかりいると、
元気がなくなってしまいます。


「いい人」より「一緒に進める人」

ここで大事なのは、
「やさしい人」や「正しい人」だけが
大切というわけではない、ということです。

大人になると、

  • 話がスムーズに進む
  • ケンカにならない
  • 同じペースで動ける

こういう人が、とても大切になります。

これが「馬が合う」という感覚です。


合わない人がいても、悪いことじゃない

クラス全員と
とても仲良くなる必要はありません。

  • 合う人とは、たくさん話せばいい
  • 合わない人とは、少し距離をとっていい

それは
いじめでも、逃げでもありません。

自分を大切にする選び方 です。


人生は長い道

人生は、マラソンみたいなものです。

  • 早く走る人
  • ゆっくり進む人

いろいろいます。

だから、

同じスピードで走れる人
一緒に走っていて苦しくない人

を大切にすると、
毎日が少し楽になります。

それを、昔の人は
「馬が合う」
という言葉で表しました。


🌱 子ども・学生向け一言メッセージ

  • 無理に合わせなくていい
  • 合う人は、自然にそばに残る
  • 合わない人がいても、それは普通

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP